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技能実習とは?
「技能移転」や「人づくり」による国際貢献を目的とした制度です。
2016年11月28日、外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律(技能実習法)が公布、2017年11月1日に施行され、「外国人技能実習制度」が大きく改正されました。日本の技術や技能を発展途上国に移転し、経済発展を担う「人づくり」を目的にしています。つまり、人手不足の補填の手段として行われないことを基本理念にしています。該当する職種・作業は、農業、漁業、建設、食品製造、繊維・衣服、機械・金属、その他、82職種148作業(2020年10月1日時点)となっています。詳細はこちらへ
グローバル経済交流協同組合は異形職種の組合です。職種・作業についてはご相談ください。
技能実習とは



異なりを認めながらひとつを生きる
・国の制度を活用して外国人材を受け入れることになるため、多くの申請書類が必要になります。グローバル経済交流協同組合は、カンボジアを拠点に活動しており、現地との密な連絡により申請書類の作成や面接などもきめ細やかに対応しています。
・実習生は、入国前(約6ヶ月)と入国後(1ヶ月間)に、日本語の講習を受けてから企業様への配属となります。グローバル経済交流協同組合では、カンボジア現地や日本でも、職場に即したリアルな日本語講習などをサポートしています。
・グローバル経済交流協同組合では、母国語が話せるスタッフは支援していますから、実習生も安心。受け入れ企業と一体となって、日々のコミュニケーションや交流イベントなどを通じて、日本で働く魅力を提供しています。
配属までの流れ

配属までの流れ
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